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2019.02.15 Friday

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2009.10.09 Friday

小鹿田焼の里へ

有田の山本亮平さんの工房を訪れた後、どうしても訪れたい場所がありました。小鹿田皿山、大分県日田市の山間部にある小鹿田焼(おんたやき)の里です。300年前の江戸時代中期から現在に至るまで、一子相伝の世襲制のもと、昔と変わらぬ方法で庶民のためのうつわが作られ続けています。歴史ある美しい民芸の里です。

土採り場から運ばれた赤土を乾燥させ、唐臼と呼ばれる川の水圧を利用して作られた木の臼で土を粉末状につきます。その後水槽で不純物を取り除き乾燥させます。土作りには約2ヶ月ほどかかるそうです。

ろくろ(蹴ろくろ)成型後は天日で乾燥させます。2枚のうつわを貝のように合わせているのは乾燥時のたわみを防ぐためだそうで、太陽の動きに合わせて少しずつうつわの位置を変えて均一に乾燥させるようにしているとの事でした。大きな登り窯は共同で使用されているもので、窯焚きはされていませんでしたが、私が訪れた時は10月10,11日に開かれる小鹿田焼民陶祭の準備で皆さんろくろ仕事に集中されていました。ちなみに民陶祭には全国から1万5千人くらいの観光客が訪れるそうで、小さな集落が車と人でごった返すそうです。ご予定されている方は早めに行くのが良さそうですね。

小鹿田焼 1合壺 ¥1050











小鹿田焼といえば、大壺・大甕ですが、今回は小さな壺を求めてきました。飛び鉋(とびかんな)と呼ばれる技法で表面に刻みを入れていく技法で作られています。高さ10cmほどの小さな壺ですので、梅干や調味料入れなどに良いと思います。数が少なかったので在庫わずかですがよろしければお手にとって御覧いただければと思います。
2019.02.15 Friday

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